R-LIVEは こだわり抜いたクオリティで録音した森や川のせせらぎ原音 それをどこまでもリアルに再現する独自の音響機器 自然界の移ろいを再現する独自のアプリケーションプログラム これらが三位一体となって、心地よい空間を作り出す音響デザインシステムです。
私たちは、世界遺産を含む自然の恵み豊かな日本各地の森に実際に訪れ、多くの中から厳選した森や川のせせらぎの原音を使用しています。
最高の録音技術と編集技術を持つチームにより、人の可聴域の限界である20kHzを超え、脳や心に良い影響を与えると言われている48kHzまでのレベルの高周波音を含むhigh-resolution(ハイレゾ)クオリティで再現された自然の原音は、森の心地よさを空気感で再現するレベルにまで仕上がりました。
冬の静けさから目を覚ました春の神秘溢れる自然の美しさは格別です。
野鳥も多い清流は深いエメラルドグリーンに輝き、心地よい音を立てて流れています。
美しい紅葉と渓谷の深いエメラルドグリーンの美しい色合いに包まれます。
澄み渡る空気の中、野鳥のかすかな鳴き声や渓谷の水の音が静かに美しく聞こえます。
珍しい床置きタイプの無指向性スピーカーは、森や川のせせらぎといった自然の原音をリアルに再現するためだけに独自に開発されたR-LIVEオリジナルデザインのスピーカーです。
360度に音が広がり、空間全体を音で包み込み、まるで自然の中にいるかのようなリアルで立体的な音響空間を創り出します。スピーカーもアンプも、自然の原音を再現するために徹底的にその高い品質レベルを実現しました。
私たちは、季節や時間の移ろいを感じづらい都市空間において、自然界の時の移ろいを取り戻すことの重要性を伝えたいと思っています。
春夏秋冬×朝昼夜の12音源で自動的に切り替わり、自然界の時の移ろいを再現する独自のアプリケーションにより、人間のサーカディアンリズムを取り戻すことができると考えています。(特許第6975450号)
R-LIVEと森の香りのアロマを含む五感を刺激する空間(森の部屋)と、そうでない空間(都市の部屋)で比較したところ、次のような結果が得られました。
ストレス度が低くなる分、自分の興味関心に取り組むための心の余裕が生まれやすくなるため、生産性や集中力が向上することがわかりました。
コミュニケーションや関係性向上につながるインタレスト度が高まることがわかりました。 ※対象物への興味関心度合いを表しています
集中力が高まることによって、作業の正確性と効率が高まり、生産性向上につながることがわかりました。
◎対象者:首都圏在住の男女50歳~55歳:20名 ◎実験方法:都市を再現した「都市の部屋※1」と「森が家」と同じ条件の部屋※2に各10分間入ってもらい、その間の脳波を「感性アナライザ※3」を使用して測定しました。 ※1 白壁で囲まれ、白色灯をつけた、都市の雑音を流した20畳の部屋。 ※2 緑視率10~15%以上の植栽で囲まれ、ハイレゾ音源の自然音を流し、森の香りのアロマを出した20畳の部屋。 ※3 脳波計より5つの感性(興味、好き、ストレス、集中、沈静)を取得し、分析が可能な簡易型評価キット。
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